1年先の報告会

こんな悩みはありませんか？

・目標はあるが実現できると思えない
・理想を叶える具体策がわからない
・多忙な日常で『なりたい私』を忘れてしまった
・『なりたい私』がわからない

これらの大きな原因は、『なりたい私』への臨場感がないことです。

理想の未来がある人でさえ、その姿をリアルに感じることができなければ、理想にたどり着くことができません。

理想に向かうための具体策が見えず、多忙な毎日の中ただ時間だけが過ぎてしまうのです。

臨場感の高い未来がやってくる1年先の報告会

1年先の報告会とは

・『なりたい私』を想像しながら
・ちょうど1年後の自分になったつもりで
・まだ来ていない1年間を報告する会

1年先の報告会では、『なりたい私』を自覚していただきます。
最初はぼんやりでも、次第にはっきりイメージできるようになるので大丈夫です。

大切なことは、1年先の未来に自分を置くということ。
その未来の視点で、どんな1年間を過ごしたかを報告する会です。

まだ来ていない1年間で、叶えたことや向上したことを話していただきます。
ただそれを話すだけで、どうやって叶えたのか、これからの課題は何なのかなど、あらゆることにリアルさが出てくるのです。

すると、まるで奇跡のように『なりたい私』にどんどん近づきます。

ただ、これは奇跡ではありません。

臨場感を持った状況を意識に上げると、それが真実だとする『脳のバグ』を利用しているのです。

また、時間は『過去から未来』ではなく、『未来から過去』へ流れているという概念を採用しています。

未来のあなたがいるから、今のあなたがいる。
未来のあなたの在り方が、今のあなたの在り方を作っている。

そう考えると、1年後のあなたがどう在るのかを話すことで『なりたい私』に近づく現象が起こってくるのも不思議なことではありません。

1年先の報告会がもたらす変化

・具体的な『なりたい私』像がわかる
・理想の姿への臨場感が湧く
・問題や課題の解決策が見つかる
・必要なもの不要なものの取捨選択ができる
・行動へのモチベーションが上がる
・必要な出会いや情報が増える
・目標へ向かう幸福感や高揚感を維持できる
・自分を信用するようになる